これまで数多くのEMSを受託してきた経験とノウハウにより、顧客のニーズに応えるTOMCOMを紹介。同社が手がけるEMS事業では、企画・開発から製造・保守まで一貫して対応できる体制が強みとなっています。
こちらの記事では、TOMCOMのEMS事業の特徴や導入事例、対応分野、企業情報について調査してまとめました。
TOMCOMでは、製品の仕様検討、開発・設計から、部品調達、基盤実装、製品の組立、出荷後の保守サービスまで、ものづくりのプロセスをワンストップでサポート。どの切り口からでも社内で一貫対応ができ、試作1台から量産まで対応しています。長い歴史の中で培われた技術力・提案力を活かすことによって、顧客の困りごとの解決に繋げていきます。
開発受託においては、無線通信や高周波回路など難易度の高い設計にも対応。製品コンセプトや要求仕様を詳しくヒアリングし、もし仕様が未確定な段階だったとしても、実現性の検証から参画し構成の提案が可能です。設計者と工場の距離が近いことから、製造性まで考慮した「戻りのない設計」が可能になります。また、「回路設計のみ」「筐体設計のみ」「ソフト設計のみ」のように、ピンポイントでの依頼にも柔軟に対応しています。
部品の調達においても、顧客からの支給材による製造のほか、全数調達や入手困難品のみ同社の在庫を活用するなど、状況に合わせた対応を行います。
製品組立においては、量産はもちろん、試作・多品種少量生産にも柔軟に対応します。商品の特性・生産量に合わせて生産方式を使い分けることで、効率的で短期間の生産に繋げます。また小型の無線装置から大型の機器まで、幅広いスケールに対応しており、熟練の技術者がメンテナンス性の高い組立配線や複雑な促線作業を行います。
さらに、保守・修理では受け入れから原則48時間以内で修理・発送を行うスピーディーな対応や、24時間365日のオンサイト保守など、充実したサポートを提供しています。
本サイトでは、EMSの受託製造サービスを検討中の企業向けに、業界別に製品生産を推進させるEMS受託製造会社をご紹介しています。「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」各業界にフィットするおすすめ3社についてもまとめて紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
※2024年11月編集調べ
主な製品組立事例としては、自社製品としての列車用無線機やドライブレコーダー、民需無線機機としてIP無線システムや基地局無線システム、ダム・用水管理制御システム、大型表示装置としてバス・鉄道向け表示機や大型ビジョン表示機などがあり、さまざまな事例があります
| 会社名 | TOMCOM株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市港北区新羽町1244 |
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| 公式HP | https://www.tomcom.co.jp |
TOMCOMが手がけているEMS事業は、開発設計から部品の調達、組立、保守などを一貫して対応するワンストップ体制を構築している点に加え、1台から量産までを請け負う対応力が強みといえます。創業以来培ってきたノウハウを活かすとともに、充実した生産設備を導入することによって、顧客が持つ多彩なニーズに素早く応えています。
EMS受託製造会社は、それぞれに異なる強みや特化領域を持っています。提案力や設計支援を重視するのか、グローバル拠点による安定供給やBCP対策を重視するのか、あるいは短納期・小ロット対応を優先するのかによって、最適な選択肢は変わります。自社の製品特性や戦略に合致したEMS会社を選ぶことで、品質・コスト・納期の最適化を実現し、長期的な競争力強化につながります。
EMS受託製造会社を「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」などの業界別に徹底調査。各業界で強みを発揮し、自社製品の成長を加速させるパートナーを3社を厳選しました。
JAXA認定やISO13485の製造網で、自社ノウハウ不要で航空宇宙・医療など厳格な品質基準の市場へ安全に参入できます。
独自の全端子X線検査で高多層基板の見えない内部欠陥を精緻に検出。不良品出荷を防ぎ、重大事故やリコールリスクを大幅に低減。
高真空や放射線耐性など高度な環境試験設備を完備。過酷な環境での長期安定稼働を実証し、製品トラブルや交換の手間を大幅低減。
独立系商社の世界規模のネットワークで部材を計画調達し、市況変動に左右されない安定した生産・供給体制の構築に貢献。
部品不足時にもグローバルな情報網で代替品を迅速に提案し、部品欠品によるライン停止と販売機会の損失を抑制。
単なる手配にとどまらず、商社特有の柔軟な組み合わせ力で「ないものは創る」提案を行い、調達の課題を解決。
14カ国約50拠点(※1)の工場網を利用し、設備投資リスクを負うことなく需要地に近い現地生産や海外への生産移管を実現。
複数拠点の供給網により、有事には他工場へ速やかに生産を移管でき、顧客へ強固で安定した製品供給(BCP対応)を実現。
全製造拠点で技術や品質のグローバルマネジメントを徹底し、どの国で作ってもばらつきのない均質な品質管理をアピール可能。