シークス(SIIX)は、日本国内だけでなく海外にも拠点を展開するグローバル企業です。グローバルな対応力に加え、品質管理体制の整備にも注力しています。
本記事では、シークスのEMS事業の特徴や事例について紹介します。
EMSといえば製造の受託のことを指しますが、シークスでは製造の受託にとどまることなく、ワンストップでの対応体制を構築しています。
資材調達・物流サービスに関しても相談できます。また、要望があれば、部材調達・基板実装のほかにプラスチック成形から完成品の組立まで依頼することも可能です。
特に車載機器、産業機器、情報通信機器などの品質基準が厳格な分野に強みを持っています。
シークスが提供しているEMSサービスの特徴のひとつとして、海外展開と品質管理体制の構築が挙げられます。
アジアを中心として世界15カ国、約50拠点でグローバル展開しており(※)、幅広いネットワークを駆使して部材調達・製造・物流に関連する事業を行っています。将来的にグローバルな事業展開を目指している企業にとっての相談先としても適しているでしょう。
日本だけではなく、海外にも製造拠点を整備することで需要に対応した供給体制を整備しています。これは、顧客の製品仕様や需要変動へも対応しやすくするために重要なポイントです。
パートナー企業との協業により、次世代技術を積極的に取り込む開発支援体制を築いています。ロボティクス関連原材料や素材・エナジーマネジメント・光学やセンサー・通信・IoTなどの分野で力を発揮しています。
本サイトでは、EMSの受託製造サービスを検討中の企業向けに、業界別に製品生産を推進させるEMS受託製造会社をご紹介しています。「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」各業界にフィットするおすすめ3社についてもまとめて紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
※2024年11月編集調べ
これまで、熱に弱い素材や熱が逃げやすい素材に電子部品を取り付けるのは難しいとされていました。
しかし、シークスでは他社の技術を取り入れ、電気を通す特殊なインキと加熱によって部品を取り付ける新たな技術を組み合わせています。
その結果、従来は取り付けが難しかった素材にも電子部品を載せることが可能になりました。この方法により使用できる材料の幅が広がり、新たな製品開発の可能性が広がっています。
新型コロナウイルスの感染拡大が影響し、自社工場の稼働が停止したために生産活動が行えなくなった企業をサポートした事例があります。シークスの工場で代替対応を行い、生産ラインへの影響を抑えました。
EMS事業を行っているシークスだからこそ迅速な対応が行われた事例として紹介されています。
| 会社名 | シークス株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市中央区備後町1-4-9 シークスビル(大阪本社) |
| 電話番号 | 06-6266-6400(大阪本社) |
| 公式HP | https://www.siix.co.jp/ |
シークスは、世界15ヶ国・約50拠点のグローバル展開を活かした供給体制と、部材調達から物流までをワンストップで対応できる体制が大きな特徴です。特に車載や産業機器といった信頼性が重視される分野での実績や、開発段階からの技術支援も、パートナー選定において注目すべきポイントです。
EMS委託を成功させるためには、1社の強みだけで判断するのではなく、自社の製品特性や事業規模、将来的な展開エリアなどを考慮し、複数の受託企業を比較検討することが重要です。
EMS受託製造会社を「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」などの業界別に徹底調査。各業界で強みを発揮し、自社製品の成長を加速させるパートナーを3社を厳選しました。
JAXA認定やISO13485の製造網で、自社ノウハウ不要で航空宇宙・医療など厳格な品質基準の市場へ安全に参入できます。
独自の全端子X線検査で高多層基板の見えない内部欠陥を精緻に検出。不良品出荷を防ぎ、重大事故やリコールリスクを大幅に低減。
高真空や放射線耐性など高度な環境試験設備を完備。過酷な環境での長期安定稼働を実証し、製品トラブルや交換の手間を大幅低減。
独立系商社の世界規模のネットワークで部材を計画調達し、市況変動に左右されない安定した生産・供給体制の構築に貢献。
部品不足時にもグローバルな情報網で代替品を迅速に提案し、部品欠品によるライン停止と販売機会の損失を抑制。
単なる手配にとどまらず、商社特有の柔軟な組み合わせ力で「ないものは創る」提案を行い、調達の課題を解決。
14カ国約50拠点(※1)の工場網を利用し、設備投資リスクを負うことなく需要地に近い現地生産や海外への生産移管を実現。
複数拠点の供給網により、有事には他工場へ速やかに生産を移管でき、顧客へ強固で安定した製品供給(BCP対応)を実現。
全製造拠点で技術や品質のグローバルマネジメントを徹底し、どの国で作ってもばらつきのない均質な品質管理をアピール可能。