双葉電子工業は、長年にわたって通信機器の製造に携わってきた経験や技術、ノウハウを活用して、クライアントのニーズに応じたEMSサービスを提供しています。プリント基板実装は、0402サイズのチップ部品やBGA、CSPなどの高密度実装が可能であり、開発段階からのODMにも対応可能です。
QCDにこだわり、試作、多品種少量生産、量産にフレキシブルに対応できる双葉電子工業のEMSの特徴や強み、対応業界などについて紹介します。
台湾、中国、アメリカにある生産工場によりEMSサービスを提供しています。クライアントは、企画提案・デザイン検討などの企画および、回路・基板・アンテナ・ソフトウェアなどの開発/設計のみ。その後の仕様提案や材料購買などの部品調達や製造・品質管理、出荷までの工程を受託することができます。
産業機械製品、車載製品を中心にEMS受託実績があり、クライアントが作成した図面を基にした設計開発のサポートにも対応可能。また、少量多品種生産、完成品の組立まで一気通貫した対応ができる体制を整備しています。
基板実装のプロセスにおいては、電子部品の極小チップ化や高機能LSI化などに対応するため、新しいマウンタ群や検査装置を導入しています。BGAやCSPの実装に対応しており、基板実装ラインは7ライン24時間で稼働できるため、短納期に対応することが可能です。
試作や多品種少量生産、量産にフレキシブルに対応することができ、実装部品の調達もサポートしています。また、コネクタなどの挿入部品の実装においては、はんだ付け装置および手付けで対応することが可能です。さらに、生産、品質を高めるためのノウハウを積み重ねながら、表面実装技術(SMT)の向上に努めています。
基板実装プロセスにおいて、空調加湿システムを導入して、工場内の湿度を常に一定以上に維持する湿度管理を行っています。これにより静電気の発生を抑えて、基板・部品の静電気破壊などの不良を防止・軽減することが可能です。また、噴射ミストの粒子が細かいため、製品が濡れるなどの悪影響を及ぼすことはありません。
組立・検査ラインにはセル生産方式を導入しており、高効率かつ高品質な生産を実現しており、クライアントのニーズにフレキシブルに対応することができます。
本サイトでは、EMSの受託製造サービスを検討中の企業向けに、業界別に製品生産を推進させるEMS受託製造会社をご紹介しています。「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」各業界にフィットするおすすめ3社についてもまとめて紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
※2024年11月編集調べ
公式HPにEMS事例の記載はありませんでした。
| 会社名 | 双葉電子工業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 千葉県茂原市大芝629 |
| 電話番号 | 0475-24-1111 |
| 公式HP | https://www.futaba.co.jp/product/odm_ems |
双葉電子工業は、通信機器分野で培った技術をベースに、BGAやCSPといった高密度基板実装や、24時間稼働ラインによる短納期対応を強みとしています。台湾・中国・アメリカに拠点を持ち、設計支援から製造・品質管理・出荷まで一貫対応が可能。加湿システムによる静電気対策やセル生産方式の導入により、高品質かつ効率的な生産体制を確立しています。さらに、自動車業界に求められるIATF16949認証を取得しており、海外生産やODM開発にも柔軟に対応できる点が特徴です。
EMS受託製造会社はそれぞれ特化領域が異なり、高密度実装に強い企業を選ぶのか、グローバル拠点を活かしてコストやBCPを重視するのか、あるいは短納期や小ロットに柔軟に対応できる企業を選ぶのかによって最適な選択肢は変わります。自社の製品や戦略に合ったEMS会社を選定することで、品質・納期・コストのバランスを最適化し、競争力を高めることができます。
EMS受託製造会社を「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」などの業界別に徹底調査。各業界で強みを発揮し、自社製品の成長を加速させるパートナーを3社を厳選しました。
JAXA認定やISO13485の製造網で、自社ノウハウ不要で航空宇宙・医療など厳格な品質基準の市場へ安全に参入できます。
独自の全端子X線検査で高多層基板の見えない内部欠陥を精緻に検出。不良品出荷を防ぎ、重大事故やリコールリスクを大幅に低減。
高真空や放射線耐性など高度な環境試験設備を完備。過酷な環境での長期安定稼働を実証し、製品トラブルや交換の手間を大幅低減。
独立系商社の世界規模のネットワークで部材を計画調達し、市況変動に左右されない安定した生産・供給体制の構築に貢献。
部品不足時にもグローバルな情報網で代替品を迅速に提案し、部品欠品によるライン停止と販売機会の損失を抑制。
単なる手配にとどまらず、商社特有の柔軟な組み合わせ力で「ないものは創る」提案を行い、調達の課題を解決。
14カ国約50拠点(※1)の工場網を利用し、設備投資リスクを負うことなく需要地に近い現地生産や海外への生産移管を実現。
複数拠点の供給網により、有事には他工場へ速やかに生産を移管でき、顧客へ強固で安定した製品供給(BCP対応)を実現。
全製造拠点で技術や品質のグローバルマネジメントを徹底し、どの国で作ってもばらつきのない均質な品質管理をアピール可能。