ミネベアミツミは、長年、アナログ回路やベアリング、モーターやセンサーなどの機械・電子部品を製造してきた技術やノウハウを活かしたワンストップのEMSサービスを提供しています。
「相合精密部品メーカー」として、コア技術とコア事業を融合し、クライアントの設計・アイデア・イメージを具現化する能力・機能を備えていることが強みです。ミネベアミツミのEMSの特徴や強み、対応業界や企業情報などについて紹介します。
クライアントの要望に合わせた各種設計・受託製造サービス(EMS/ODM/JDM)を提供しています。EMSでは、クライアントは製品企画・開発設計のみを行い、その後の生産設計・生産・物流・販売をサポートすることが可能です。また、要望があれば、製品企画・開発設計の段階から依頼することもできます。
EMSサービスのベースとなっているのは、コア技術とコア事業を掛け合わせた「相合」です。具体的には、超精密加工技術や大量生産技術などの10のコア技術とベアリングやアナログ半導体などの8のコア事業を融合、活用して製品を進化させること。これにより、新たな価値を創造し、さまざまな分野で社会的課題の解決に必要不可欠な製品を提供することができます。
受託製造に必要となるさまざまな技術を保有しているため、多様な顧客ニーズや要件定義に対応するEMSサービスを提供することができます。具体的には、アナログ回路やデジタル回路などの回路設計系技術、機器・デバイス制御ソフトや信号処理・解析ソフトなどのソフト設計系、駆動機構設計などの機構・設計系技術やCAE解析技術を保有。
そのほか、PWB基板高密度実装や自動化などの生産技術も有しています。そのため、EMSにおいて、機構設計・回路設計・ソフト開発が必要となる開発設計、工程設計・設備設計・自動機設計が必要となる生産設計をフルサポートすることが可能です。
商品やサービスの品質向上を目的とした品質マネジメントシステム規格であり、グローバルな基準にもなるISO 9001認証を取得しています。また、医療機器の品質マネジメントシステムに関する国際規格であるISO 13485、医療機器製造業登録証も取得しているため、取扱いの難しい医療機器のEMSにも対応可能です。
機構部品事業部を東京に置いているほか、中国、カンボジアに複数の生産拠点を設置しています。これにより、分散生産・並行生産で安定した製品の生産体制を実現。BCP対応を考慮したEMSサービスにも対応することができます。
本サイトでは、EMSの受託製造サービスを検討中の企業向けに、業界別に製品生産を推進させるEMS受託製造会社をご紹介しています。「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」各業界にフィットするおすすめ3社についてもまとめて紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
※2024年11月編集調べ
公式HPにEMS事例の記載はありませんでした。
| 会社名 | ミネベアミツミ株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 長野県北佐久郡御代田町大字御代田4106-73 |
| 電話番号 | 0267-32-2200 |
| 公式HP | https://product.minebeamitsumi.com/ custom/index.html |
ミネベアミツミは、超精密加工や大量生産技術をはじめとする10のコア技術と8つのコア事業を融合させた「相合」を強みに、設計・開発から生産・物流までワンストップで対応するEMSサービスを展開しています。回路設計、ソフト開発、機構設計など多様な技術を備え、高精度な製品や医療機器に対応できるISO認証も取得済み。中国・カンボジアに複数の拠点を持ち、分散・並行生産による安定供給体制を整えている点も大きな特徴です。
EMS受託製造会社は、それぞれに異なる強みを有しています。医療機器など高精度領域に強い企業を選ぶのか、国内ネットワークで短納期や小ロットに対応できる企業を選ぶのか、あるいはグローバル拠点でコスト最適化と安定供給を重視するのかによって最適な選択肢は変わります。自社の事業戦略や製品特性に合致したEMS会社を選ぶことで、品質・納期・コストのバランスを高め、競争力の強化につなげることが可能です。
EMS受託製造会社を「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」などの業界別に徹底調査。各業界で強みを発揮し、自社製品の成長を加速させるパートナーを3社を厳選しました。
JAXA認定やISO13485の製造網で、自社ノウハウ不要で航空宇宙・医療など厳格な品質基準の市場へ安全に参入できます。
独自の全端子X線検査で高多層基板の見えない内部欠陥を精緻に検出。不良品出荷を防ぎ、重大事故やリコールリスクを大幅に低減。
高真空や放射線耐性など高度な環境試験設備を完備。過酷な環境での長期安定稼働を実証し、製品トラブルや交換の手間を大幅低減。
独立系商社の世界規模のネットワークで部材を計画調達し、市況変動に左右されない安定した生産・供給体制の構築に貢献。
部品不足時にもグローバルな情報網で代替品を迅速に提案し、部品欠品によるライン停止と販売機会の損失を抑制。
単なる手配にとどまらず、商社特有の柔軟な組み合わせ力で「ないものは創る」提案を行い、調達の課題を解決。
14カ国約50拠点(※1)の工場網を利用し、設備投資リスクを負うことなく需要地に近い現地生産や海外への生産移管を実現。
複数拠点の供給網により、有事には他工場へ速やかに生産を移管でき、顧客へ強固で安定した製品供給(BCP対応)を実現。
全製造拠点で技術や品質のグローバルマネジメントを徹底し、どの国で作ってもばらつきのない均質な品質管理をアピール可能。