ニッポーは、ODM基盤開発や農業コントローラ、きのこ栽培システムを手がけている企業です。同社の受託開発・製造では、ソフト・ハード・メカまで一貫した対応が可能な体制が構築されている点が特徴。顧客の要望や困りごとを解決するためのプランを提案します。
こちらの記事では、ニッポーによる受託開発・製造の強みや特徴、対応業界、企業情報などを調査してまとめています。
ニッポーの受託製造は、ソフトウェア、ハードウェア、メカまで一貫して対応できる点が特徴のひとつです。電気・電子回路やプリント基板の設計、制御システム構築などのハード開発に加えて、顧客の商品に合わせた組み込みソフトのコーディングから実装、評価まで対応が可能です。計測や制御、ネットワークなどについて、知識と経験を活かすことによって、顧客の商品開発を支援します。
またプリント基板周辺の樹脂成形部品、板金部品、制御ボックスの設計まで幅広く手がけており、材質選定から塗装に至るまで、顧客の製品開発をトータルで受託製造できる体制が整えられています。
農林水産業や食品・厨房、空調、インフラなど、さまざまな分野にて培ってきた経験と実績を持ちます。このノウハウを活かすことによって、組み込み機器や制御システムの設計・開発を行っており、用途に応じた技術提案を行える点が特徴となっています。それぞれの困りごとや要望を持っているメーカーに対して、課題の解決につながるプランの提案を行っていきます。
同社では、プリント基盤や筐体の受託開発・製造を行っていくODM基盤開発事業を手がけています。これまでに積み重ねてきた経験・実績をもとにして、商品開発を行っている企業をサポートしています。これまでに、タッチパネルや蛍光表示管(VFD)、液晶ディスプレイ(LCD)、7セグメントディスプレイを用いた開発を手がけているほか、筐体設計や板金、樹脂ケースの製作に至るまで、一貫した生産を行うことができます。
本サイトでは、EMSの受託製造サービスを検討中の企業向けに、業界別に製品生産を推進させるEMS受託製造会社をご紹介しています。「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」各業界にフィットするおすすめ3社についてもまとめて紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
※2024年11月編集調べ
同社の開発事例として、農業用ビニールハウスの栽培管理を自動化するための統合環境制御盤があります。こちらの製品はタッチパネル技術を用いて開発しており、感圧式(抵抗膜方式)・5.7インチのタッチパネル式コントロール基板を採用している点が特徴です。こちらの製品は、制御や設定はメイン基盤が担っているため、もしタッチパネルが故障したとしても、出力の全停止や稼働停止といった事態に陥るのを防ぐことができます。
| 会社名 | 株式会社ニッポー |
|---|---|
| 本社所在地 | 埼玉県川口市川口2-13-20 |
| 電話番号 | 048-253-2788(代) |
| 公式HP | https://www.nippo-co.com/ |
ニッポーの受託開発・製造は、ハードやソフト、メカの設計までを一貫して対応できる点が大きな特徴といえます。幅広い分野における長年の実績によって培われたノウハウを活かし、顧客のニーズに合わせた開発プランを提案することが可能。要望や困りごとをヒアリングし、その内容をもとに解決に繋げる提案を行っていきます。
EMS受託製造会社は、それぞれに異なる強みや特化領域を持っています。提案力や設計支援を重視するのか、グローバル拠点による安定供給やBCP対策を重視するのか、あるいは短納期・小ロット対応を優先するのかによって、最適な選択肢は変わります。自社の製品特性や戦略に合致したEMS会社を選ぶことで、品質・コスト・納期の最適化を実現し、長期的な競争力強化につながります。
EMS受託製造会社を「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」などの業界別に徹底調査。各業界で強みを発揮し、自社製品の成長を加速させるパートナーを3社を厳選しました。
JAXA認定やISO13485の製造網で、自社ノウハウ不要で航空宇宙・医療など厳格な品質基準の市場へ安全に参入できます。
独自の全端子X線検査で高多層基板の見えない内部欠陥を精緻に検出。不良品出荷を防ぎ、重大事故やリコールリスクを大幅に低減。
高真空や放射線耐性など高度な環境試験設備を完備。過酷な環境での長期安定稼働を実証し、製品トラブルや交換の手間を大幅低減。
独立系商社の世界規模のネットワークで部材を計画調達し、市況変動に左右されない安定した生産・供給体制の構築に貢献。
部品不足時にもグローバルな情報網で代替品を迅速に提案し、部品欠品によるライン停止と販売機会の損失を抑制。
単なる手配にとどまらず、商社特有の柔軟な組み合わせ力で「ないものは創る」提案を行い、調達の課題を解決。
14カ国約50拠点(※1)の工場網を利用し、設備投資リスクを負うことなく需要地に近い現地生産や海外への生産移管を実現。
複数拠点の供給網により、有事には他工場へ速やかに生産を移管でき、顧客へ強固で安定した製品供給(BCP対応)を実現。
全製造拠点で技術や品質のグローバルマネジメントを徹底し、どの国で作ってもばらつきのない均質な品質管理をアピール可能。