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東信電気

目次
東信電気公式HPキャプチャ画像
引用元:東信電気公式HP
https://www.toshin-et.co.jp/

東信電気は、コンピューターや通信機器、映像機器など、幅広い電子機器の設計から生産までワンストップで対応しているEMS受託企業です。創業は1950年で、2025年時点で70年以上の実績を誇る老舗メーカーでもあります。最新の実装技術を取り入れて、生産体制の効率化を心がけています。また、小ロットなどの要望に柔軟に対応している点も強みです。

POINT
この記事の要点まとめ
【東信電気のEMSとは?】
  • コンピューターや通信機器、映像機器などの豊富なラインナップ
  • 最新の実装技術を導入した高い技術
  • 試作品から小ロットまでの柔軟な対応
  • 国内外に広がる取引先ネットワーク

東信電気のEMSの特徴

最先端の実装技術や検査装置を導入

小さな部品やアキシャル部品(複雑な実装技術を要する部品)などにも対応できるように、最先端実装技術を導入しています。幅広い基板に対応し、曲がらない素材のリジット基板やFPC基板の実装も可能です。

また、AOI(光学式自動外観検査装置)を導入し、従来の検査機器では検出が難しい微細な実装の不具合も検知します。

ロット数の柔軟な対応と試作品の生産

大量生産から多品種少量生産まで、ロット数の要望に応じた柔軟な対応が可能です。依頼を受けた製品に適した生産方式を提案し、生産の効率化と最適化を心がけています。試作品の生産にも対応しています。

検査・納入のきめ細かい対応

製品の機能検査に対応し、基準を満たしているかどうかをチェックしています。製品の納入についても要望に適した梱包や納入方法を提案し、デリバリーの最適化に寄与しています。

国内外に多数の取引先

日本国内をはじめ、中国や香港などに取引先のネットワークを広げています。MRPによる生産管理を導入し、欲しい時に欲しい材料が揃う「ジャスト・イン・タイム」が強みです。

製造中止になった部品や調達に問題が発生している部品に関する情報を提供した上で、取引先のネットワークを活用して代替品を含む対処法を提案しています。

Check
【16社から厳選】EMS受託製造会社おすすめ3選

本サイトでは、EMSの受託製造サービスを検討中の企業向けに、業界別に製品生産を推進させるEMS受託製造会社をご紹介しています。「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」各業界にフィットするおすすめ3社についてもまとめて紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

※2024年11月編集調べ

【業界別】EMS受託製造会社
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東信電気のEMS事例

コンピューターと周辺機器

デスクトップパソコンに加えてサーバーやマイクロサーバーといったコンピューター機器、そして周辺機器としてはプリンターや液晶モニター、タッチパネル、ポータブルハードディスクなどの生産実績があります。

ネットワーク機器・決済端末・KIOSK端末

電子決済に使用する各種機器やKIOSK端末などの生産実績もあります。KIOSK端末は郵便局や銀行、消費者金融などへの導入実績が多く、正確性が求められる分野で東信電気の対応力が生かされています。

オーディオ・ビジュアル関連機器

放送映像機器やプロジェクター、液晶テレビユニット、デジタルサイネージといった映像関連機器をはじめ、ヘッドフォン受信機などの音響関連機器の実績もあります。

ビル・インフラ・アミューズメント関連機器

ビルや住宅の防災システムの診断機や宅配ボックス・鍵ボックスに加えて、さらに鉄道や物流の関連機器、アーケードゲーム機などの実績を有しています。東信電気の製品は、社会のさまざまな分野で利用されています。

東信電気のEMSで受託する製品の対応業界

  • 通信
  • 映像・音響
  • 自動車
  • 住宅・ビル
  • 鉄道・物流
  • アミューズメント
  • 医療

東信電気の基本情報

会社名 東信電気株式会社
本社所在地 神奈川県川崎市麻生区栗木2-6-4
電話番号 044-980-3333
公式HP https://www.toshin-et.co.jp/

まとめ

東信電気は、70年以上の歴史に裏打ちされた技術力と、設計から製造までをワンストップで支援する体制を持つEMS企業です。小ロットや試作品への柔軟な対応、医療やインフラといった高い信頼性が求められる分野での実績も、発注先を選定する上で重要なポイントとなります。

EMSへの委託を成功させるためには、1社のみで決定するのではなく、製造したい製品の業界特性やロット数、コスト感などの条件にマッチする複数の企業を比較検討することが大切です。

【業界別】
EMS受託製造会社
おすすめ3選

EMS受託製造会社を「計測・医療・航空宇宙」「家電・住宅設備」「自動車」などの業界別に徹底調査。各業界で強みを発揮し、自社製品の成長を加速させるパートナーを3社を厳選しました。

厳格な品質基準に対応できる
製造体制がほしい
沖電気工業
沖電気工業公式HP
画像引用元:沖電気工業公式HP
(https://www.oki.com/jp/Advanced-ems/index.html)
おすすめの理由

JAXA認定やISO13485の製造網で、自社ノウハウ不要で航空宇宙・医療など厳格な品質基準の市場へ安全に参入できます。

独自の全端子X線検査で高多層基板の見えない内部欠陥を精緻に検出。不良品出荷を防ぎ、重大事故やリコールリスクを大幅に低減。

高真空や放射線耐性など高度な環境試験設備を完備。過酷な環境での長期安定稼働を実証し、製品トラブルや交換の手間を大幅低減。

部品不足やEOLに強い
調達体制がほしい
加賀電子
加賀電子
画像引用元:加賀電子公式HP
(https://www.taxan.co.jp/jp/business/ems.html)
おすすめの理由

独立系商社の世界規模のネットワークで部材を計画調達し、市況変動に左右されない安定した生産・供給体制の構築に貢献。

部品不足時にもグローバルな情報網で代替品を迅速に提案し、部品欠品によるライン停止と販売機会の損失を抑制。

単なる手配にとどまらず、商社特有の柔軟な組み合わせ力で「ないものは創る」提案を行い、調達の課題を解決

海外生産・多拠点供給
対応してほしい
シークス(SIIX)
シークス(SIIX)公式HP
画像引用元:シークス(SIIX)公式HP
(https://www.siix.co.jp/network/)
おすすめの理由

14カ国約50拠点(※1)の工場網を利用し、設備投資リスクを負うことなく需要地に近い現地生産や海外への生産移管を実現。

複数拠点の供給網により、有事には他工場へ速やかに生産を移管でき、顧客へ強固で安定した製品供給(BCP対応)を実現。

全製造拠点で技術や品質のグローバルマネジメントを徹底し、どの国で作ってもばらつきのない均質な品質管理をアピール可能。

※1 参照元:シークス(SIIX)公式HP(https://www.siix.co.jp/corporate/glance/)2026年3月11日時点調査
EMS受託製造会社

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